日本人サポーター村をつくる会代表:志賀洋
主な取扱ツアー歴
○W杯:98フランス、02日韓、06ドイツ
○五輪:96アトランタ、00シドニー、04アテネ、08北京
他多数。


○「サポ村をつくる会」誕生まで
ワールドカップが成功するためには、スポンサー、メディア、サポーターの3つの要素が必要だそうです。
それではFIFAはどれだけサポーターのことを考えてくれているのでしょうか?
公式代理店のチケットつきツアーは確かにあります。しかし、発表されたツアー料金は、予想通り高額でわれわれ一般サポーターにとっては厳しい価格です。

公式代理店は、FIFA傘下のMATCHという会社がチケット、ホテル、輸送手段のパッケージを購入してツアーを企画します。
パッケージ料金はもちろんのこと、予約した航空座席に対する料金も全額前払いしなくてはなりません。ツアー代金は、集客が少なかった場合のリスクを考えて高額設定せざるを得ないのが現状です。公式代理店にも事情はあります。


現状で最も厳しいのは、すでにTSTなどの観戦チケットを購入してしまったサポーターたちです。日本戦TSTはすでに1,700セット売れているそうですが、驚いたことにMATCHはTST所有者には押さえているホテルや 輸送手段を提供しないようです。ドイツのときと同じように自分たちで何とかして来いよ!っていうわけです。でも、南アフリカの治安や交通事情では、はっきり言って個人旅行はリスクが高すぎます。
日本の公式代理店はチケット保有者向けのツアーを予定していないようです。 私のまわりでも、勢いでTSTを買ってしまってどうしよう?っていう人たちがたくさんいます。真っ先にTSTチケットを買った人達が一番、日本代表を応援したい人達だと言うのに…

だったら自分たちでツアーを作っちゃおう!数の力で公式代理店と交渉しようという話が仲間うちで盛り上がったというのが今回、この会を立ち上げた始まりです。

当初、会の名称は「南アフリカ観戦ツアー共同購入の会」にしようと考えていました。

サポーターグループやネット上のサッカーサイトを運営している仲間と話し合うなかで、日本代表を応援には行きたいが南アフリカには行きたくないと思っている人たちの理由は、3つに絞られてきました。まずは治安が悪すぎる、次に金額が高そう、最後は特にフランスや日韓、ドイツを経験した人達に多いのですが、「楽しくなさそう!」っていうことでした。

ワールドカップの楽しさは日本戦の応援はもちろんですが、他の試合を見たり会場内外で他の国から来たサポーターたちと交流できることも楽しいわけで、それを経験してしまった人達からすると、南アフリカではその楽しさを味わえないんじゃないか?という思いが強いのです。
だったら、自分たちでスクリーン観戦やイベントやって楽しんじゃえる環境を作ろうぜ!サポーター村を作っちゃおう!という話が盛り上がり、「サポーター村を作る会」が結成され、私が代表に任命されました。

微力ですが、サポーターによるサポーターのためのツアー実現のために尽力したいと考えています。


○サポーター村の現在

サポーターグループからは、長年ゴール裏のリーダーとして応援を率いてきた植田朝日さんや、海外の試合中継で必ず映し出される「我らが日本。可能性は無限大!」と書かれた弾幕でおなじみのインフィニティという若者グループのリーダー吉田さん、サッカー講釈師武藤さん、ネット界では膨大なアクセス数を誇るサポティスタ、浦議、UGなどの運営者が賛同してくれています。ともすると、ゴール裏の連中はああだとか、ネットの連中はこうだとかの議論が起きたりしがちなのですが、今回はそんな壁を取り払い、世代の壁も取り払って共通の目的のために協力しようとまとまってきています。共通の目的とは、 サポーターの力で日本代表の勝利を後押しすること、ワールドカップを楽しむこと 、そのために、南アフリカに行くことができる環境、ツアーを自分たちの力で作ることです。

具体的な作戦としては、まずサポ村施設選定です。場所がよくて、安全で、多人数で安く泊まれて、イベントもできる施設と交渉を開始しています。
サポーター村は、日本からのサポーターはもちろんですが、希望があれば海外在住のサポーターも利用できるようにしたいと考えています。イベントやスクリーン観戦も計画しています。

次に旅行代理店と交渉して、我々が作ったコースをできるだけ安全に安く手配してもらいます。すでに公式代理店を含む複数の会社と交渉を開始しています。目標はチケット付きツアーで1試合観戦30万円台、2試合観戦40万円台、3試合観戦60万円台を目指しています。実現できれば、公式ツアーよりも10万円くらい安くなると思います。その価格で公式ツアーと同等レベルの安全性も確保したいと考えています。数が増えれば価格が下がり、楽しさは増します。

サポーターによるサポーターのために南アフリカ観戦ツアー実現に協力してくださる方の会員登録をお待ちしています。
また、 旅行会社との交渉を行うに当たり サポーターの希望を知ることは大きな力 となります。アンケートへのご協力も合わせてお願いいたします。  

○サポーター村の今後

サポーター村の今後の予定は以下のとおりです。
1.会員募集:2月6日~2月28日
2.希望行程最終登録:3 月上旬~下旬
3.旅行会社への 団体 申し込み:3 月下旬
4.旅行実施:6月

 

 

 



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代表 志賀洋

主な取扱ツアー歴
○W杯:98フランス、02日韓、06ドイツ
○五輪:96アトランタ、00シドニー、04アテネ、08北京プロフィール

目標は、「サポーターによるサポーターのためのツアー」の実現です。今までの経験を生かし、安全に楽しく観戦できるツアーを実現させます。


協賛サポーターからのコメント
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infinity

2001年発足。世界のどこのスタジアムでも「我らが日本・可能性は無限大」などの応援ダンマクを持って現われるサポーター団体。
http://www.infinity-2001.net/

今まではW杯行ってたけど、今回は治安も心配だしちょっとやめておこうかな。そんなサポーターの方々は非常に多いはずです。でもだからこそサポーターが団結して、一緒に楽しいツアーを作り出しましょう!南アフリカでホームの空気を生み出すにはサポーターの団結が必要です!

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植田朝日

サッカー日本代表サポーター団体ウルトラス・ニッポンの中心人物。スポーツ関連企業「コラソン・ジャパン」の社長。

『日本サポーター団結セヨ!!』日本が出場した過去大会に比べ、現地に応援しに行く人は確実は減るでしょう。治安の問題だったり、価格の問題など、たくさんネガティブな要素はあります。だからこそ、現地に行こうと考える人達が一つになり、行動を起こすと言う事は素晴らしい事です。出来るだけ安く、そして安全に南アに行きましょう。そして、世界を驚かしてやりましょう!!

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サポティスタ

1995年発足。独自な視点のニュースを長年に渡り配信し続け膨大なコメント数を誇る人気サイト
http://supportista.jp/

現場とネットの融合というムーブメントは興味深いです。頑張ってください。

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武藤文雄のサッカー講釈

1962年発足、日本最古のサポーター集団「日本サッカー狂会」のメンバー。最古参のサポーターの一人。30年余、日本代表を愛し硬派な講釈を続けている。
hsyf610muto.seesaa.net/

武藤講釈師から頂いた協賛の御言葉は収まりきらないのでコチラのページに掲載しました。

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SOCCER UG BLOG

ネット界随一の好き放題勝手サイト。
soccerunderground.com

代表の志賀さんとはEURO2004観戦のポルトガル行きの飛行機に寝坊して乗り遅れてしまったのを助けていただいた時からのお付き合い。志賀さんなら南アフリカでも助けてくれると信じています。